2009-12-18

my role

I love my grandfather.

He's stubborn, and sometimes short tempered.
But he's the bravest person I've ever met in my life.

In his old age, his hands trembles when as he writes.
As his grandchild, I thought I should record this moment.

an huge wedding candle

階段下収納を掃除していたら
両親の結婚披露宴で点灯された蝋燭が出てきた。

1メートル近くもある巨大な蝋燭で
1から25までの数字が奇妙なフォントで刻印されていた。
毎年、記念日にこの蝋燭に灯をともせるようにと用意されたものらしい。

母も私も『おどろおどろしい!』と不気味がって
捨てちゃえ、と話していたのだけど
蝋燭を一目見た父が『素晴らしい!』と。

捨てないでと言うので
可哀想になったのか、母は玄関にそれを飾ることにしたらしい。

wish upon a ...

数か月ぶりにカメラを手に取った。

恐る恐るカバーを開けてみたのだけど
意外にもカメラは『前』のままで、
まるで私のことを待っていてくれたような気がした。

数ヶ月間の空白を埋めようとは思わないけど
また、何かが見えるようになりたいと願う。

2009-06-21

broad beans

季節の野菜を見ると
少し切ない気持になるのは何故だろう

冬のトマトよりも夏のトマトの方が
美味しそうで
それと同時に
思いっきり“生”を全うした影をたたえている


ご飯を食べるときに
『いただきます』と言うのは

『あなたの命を私の命に代えさせていただきます』という意味だと
ある人が言っていた。

assemblage

2009年の丸の内は、若い!

古いものと新しいものの融合。
新しいものは新しすぎて、少し居心地が悪そう。
少し無理があって、でも斬新で面白い。

久し振りに再開した友人たちと、水曜の夜に。

モノクロフォトコンテスト

第8回 全日本モノクロフォトコンテストで入賞しました。

8月28日~9月3日に富士フィルムフォトサロンで開催される
全日写連フォトフェスティバルで展示される予定です。

コンパクトデジタルカメラで撮った
なんの技術も工夫も無い写真だけど
だからこそ、選ばれたことは嬉しいな。

2009-05-31

out of focus

experiment_3

life and destruction

2009-05-28

your comments...

コメントできない、と連絡を受け
調べてみたら、
どうやらgmailアカウント所有者のみ可能な
設定にしていたようで
慌てて変更いたしました。

コメントいつでも歓迎です!
よろしくね!

your comments are always welcomed!

2009-05-23

strawberries











2009-05-19

busy backdrops

a night without a candle

experiment_2

a beaded cushion

experiment_1

a hand
a cinnamon ball

2009-05-10

twilight

もうすぐ割れそう、胡蝶蘭のつぼみ。

黄昏時に、何を想う。


2009-05-09

不都合な真実 (!)

Jonas Bendiksenという写真家による、the place we live.
アジア各国のスラム街を記録した、ドキュメンタリー的な意味をもつ作品集なのだけど
写真の完成度は良いと思うのだけど、
webサイトを見て、根本的なテーマそのものに大きな疑問を持った。

これらの作品、テーマの中では『貧しい=不幸』が前提となっているのだ。

インドネシアに住んだことがあるから感覚としてわかることがあって、
それは、
必ずしも『貧しい=不幸』ではないということ。

むしろ、私たち日本人よりずっと満ち足りた、笑顔の多い生活を送っていると思う。
写真を見て、表情を見れば、それは明らかにわかる。

序文の深刻さとは裏腹に、被写体は美しく描写されている。

彼は『発展途上国』のスラム街を撮ることで何を表現したかったのだろうか。
国連の統計まで引用する必要があるのか。

作品の背景で流れるナレーションも訛った、不自然な英語だし。
彼らが英語を喋らないのは明らか。
内容はねつ造されているのか、という疑問さえ感じる。

欧米では評価を得ているようだけど、
まあ、彼らが好きそうなテーマよね。
と、私は彼らを軽く蔑むことで、感じるモヤモヤとイライラを解消しようとしている。

もし、この写真家が『貧しい=不幸』を逆説的に表現し
“先進国”に住む人々の既成概念を覆すための工夫をしているのだとしたら
それは斬新なアプローチ方法だと思う。
わかりにくいけど。

2009-05-08

物語

祖父母の夕飯前に
台所に忍び込み
サランラップがかかった『冷やごはん』を撮った。

『そんなもの撮らないで、せっかくなら湯気が出ているご飯を』

・・・と祖母はちょっと納得がいかない

私は

『冷やごはんだから、いいんだ』


炊き立てのご飯には当たり前のように温もりがあるけれど
冷やごはんには
祖母が炊飯器に残ったご飯を冷蔵庫に入れ
またそれを取り出し
温めようとする

その行為の方がずっと、あたたかい。

2009-05-06

Josef Sudek

ワタリウム美術館で見つけた、写真家Josef Sudek。
彼の作品は光が美しい。

日常を切り取り
その切り取り方が素晴らしく美しい。

ちょっと間違えれば
醜くなってしまう要素たちの集合


2009-05-05

sandro

Sandroという素敵な写真家を見つけました。

Irvin Pennの写真に魅せられて
独学で写真を学んだという彼。

彼の独創性と1枚に収められる物語にはショックの連続です。

ami vitale

my favorite photographer.

Ami Vitale.

photo journalist、それと同時にphotographer.
とっても素敵な写真を撮る人です。

全ての写真に『物語』があり、
その物語たちは素晴らしく美しく、たくましく語られている。

彼女自身も物語ることに注力している。
詳細インタビューは、ニコンのサイトで。

2009-05-03

back to the ... "past"

写真を『アート』として捉えるならば

戻るべきは、原点。

芸術の、原点へ。

過去の芸術の巨匠たちへ、視点を戻そうではないか!



写真が生まれた瞬間に絵画は死んだ、と言った芸術家がいた。

全ては『見る』こと『模写する』ことから創造が始まった。

ピカソの模写が創造へと変化したように
写真も模写から創造へ変化させることができるのだろうか?

2009-05-02

my love to my grandfather

祖父は横浜の造船所で働いていた。
今でもドックは残っている。
横浜の、歴史だ。


祖父は男らしい。
些細なことには動じず、家族のことなら自分を差し置いて全力で守る。
自分が一家を支えるという意識がある。

祖父は心が綺麗だ。
子供のような純粋な心を持っている。

祖父はひょうきんだ。
横浜の造船所には外国人もよく視察に来たらしく
その時に憶えた英語を今でもふざけて使う。

祖父は一生懸命だ。
「どうでもいいよ」という態度や言動を見たことが無い。


しかし祖父には『教養』というものが無い。
私はかつて、そんな『教養』が無い祖父を恥ずかしいと思ったことがある。
今はそんなことを思った自分を恥ずかしく思う。

『教養』なんて人間が創り上げた
薄っぺらくて
はかなくて
表面的なものに過ぎないのに。

根本的な人間性こそ、最も問われる事柄なのに。

今日、2008年2月28日以来、初めて、自分以外の人間を大切にしたい気持ちが溢れた。
私は、祖父を愛していると思った。

2009-04-30

emmy and iced tea

clearness

they became a "picture"

soft glare

who's there?

"untitled"

『無題』について母とちょっと喧嘩をした。

母は『無題』は無責任だと言う。

自分で切り取った絵から、逃げているという。

確かに、そうとも言える。
自分の世界観を言葉にできないからと言って
『無題』にするのは、逃げかもしれない。

しかし、写真で切り取った『絵』には
文字を付けるほどに陳腐化してしまうものや
世界を限定してしまうものもある。

一方で
記録的写真や、通りすがりのスナップショットなど
明らかにタイトルがあるべき写真に『無題』はおかしい。

twilight

naoko in the bookstore

rush, rush, rush

急がないからこそ
見えることはたくさんあるのに

degetal will kill the films?

なぜ

フィルムカメラ



デジタルカメラ



存在するのだろう。


なぜ

デジタルカメラを皆、持つのだろう。

デジタルにできることでフィルムにできないことって何だろう。
フィルムにできてデジタルができないことって何だろう。


ふと、大学で出会った彼は
あのキャンパスで
どちらのカメラを持っていたのか

そんな思いが私の中で生まれた

2009-04-19

shabby, but friendly pieces

My Happiness Contest

明治安田生命のマイハピネスコンテストに応募したところ
マイハピネス賞に入賞
テレビCMに起用されることになりました。

CM、写真はこちらで見ることができます。


今まで
私の写真を好きだと言ってくれた皆様
私の写真活動を応援してくださっている皆様
どうもありがとう

これからも
感じた世界を切り取っていきたいと思います。

for the first step

写真専用のブログ始めました。

何かを感じてくれたとき
コメントをいただけると嬉しいです。