2010-08-12

goya

summer comes and,...

cords of bitter cucumbers

2010-07-12

変化

昨年、浅田まさし氏の写真集『浅田家』を買った。

初めて下の写真を見た時は、
なんなんだこの人!?と思って
彼の世界観に興味を持った。

“家族”という集団が実に個性的な視点で描写されている。
独特の世界観は、誰の追随をも許さない雰囲気さえ感じられた。
これまでの写真家はなぜこの撮り方を思いつかなかったのだろう?

個人写真としては、アメリカのシンディ・シャーマンや
日本のやなぎみわなどが同系統の『なりきり』写真作品を残している。


今日、再び写真集をめくって愕然としたのは
以前ほど面白く感じなかったことである。


特に深くは考えなかったけど
好きだと思っていたものが
そうでもなくなること、を目の当たりにし
不思議なような
寂しいような気がした。


2010-07-01

feet

足フェチではないのだけど
足には造形的な魅力を感じる。

ちなみに、legsではなく、feetのほうね。

それだけで不思議な生き物のようでもあるし
なまめかしかったり
力強かったり。

日に当たらないところだから皮膚もスベスベしているし
なんだかとても美しい!と思うのだ。


アルフレッド・スティーグリッツという写真家が
ジョージア・オキーフという女性画家の手を撮影した写真が
数多くのこっている。

手もまた、人体とつかず離れず、また分離した
生きるものとしてとらえられやすいものだと思う。



hand to hand

菩薩様の手真似をする祖母

彼女は朝起きたときが一番手が綺麗だと言い
目が覚めた布団の中で
写真のような手真似をしているという

針しごと。
私の手と比べてみて

年季の入った料理道具のようだ、と思った。








2010-06-30

someday over the ....rainbow?

遠くにチラチラ光る灯りをみると
そこに私の知らない別の国があるような気がする。

昼間はそう思わないのに
夜になると
まるで見たことも聞いたことも無いような国が
忽然と現れるのではないかと思ってしまう。

そんな考えを持つことは嫌いでは無くて
むしろ
夜になるたびにそんな空想を持てることが、私は好きだ。


街灯が並ぶ道路の先には何があるのだろう。

ちょっぴりの恐ろしさと
少し人寂しい

映画Vanilla Skyほど奇妙でなく、
どちらかといえばミヒャエル・エンデの『モモ』のような世界観で
よろしくお願いいたします。

頭上にあるサイン

信号機。

通りの向こうの信号ではなくて

私はいつも頭上にある信号機を見上げてしまう。

同じライトがついているか?

・・・と確認したいわけではないのだと思うけど
通りを挟んで向かい側に立っている人が見ている
私の頭上の信号機が気になって仕方がない。

2010-06-29

石灰の

大学3年生のとき
こんなものにも
美しさを感じた。

過去の自分がうらやましい。

2010-06-28

untitled

私は

雑踏を

傍観している

そんな立場をいつもとっている。


それが私といえば
それで終わりなのだけど。

sweet time

tea time, cake time, and ...."chatting" time!



+++

2010-06-25

imagine CUBA

私のお気に入りの写真集たちの中でも
最もお気に入りリストに入っているものが、
タイトルのとおり、imagine CUBA.

Sandro Millerという写真家のもの。

独特の視点と世界観、
そして
色彩の出し方。

とても惹かれる。


スナップショットを集めた作品集は
『その情景を写しました』という域を出ていないものが多い。

そういう写真を見ると私は
『そりゃあ、あなたにとっては美しく見えたのでしょうけど』と
冷めてしまう。

しかしSandroの写真は
映し出された瞬間が、
前にも後にもない、
そこにしかなかった一瞬であったということを
そしてそこに確かに人間がいたということを
嫌でも感じさせるような、
強いエネルギーがあると私は考えている。

2010-06-18

his name is gregory

ウィスコンシン大学に留学中
Art Historyのクラスである大学院生が課題のために
Gregory Crewdsonというアーティストの作品を取り上げた。

NYのホイットニー美術館で彼の作品集を見つけた時
私は迷わずそれを買い求めた。

支離滅裂なようで、
その根底には完璧なまでの一貫性があり、
強さをはかなさを兼ね備えたインパクトのある写真作品が
私の心をわしづかみにした。


下の作品を取り上げた大学院生は
ジョン・ミレーの『オフィーリア』との関連を主張してたっけ。


paradise home

ふるさとは遠きにありて思ふもの
 そして悲しくうたふもの
     
よしや
 
うらぶれて異土の乞食となるとても
          
帰るところにあるまじや
          
ひとり都のゆふぐれに
          

ふるさとおもひ涙ぐむ
          
そのこころもて
          遠きみやこにかへらばや
          遠きみやこにかへらばや

- 室生犀星 -


2010-06-15

Nara 4

唐招提寺にて。

唐から来た人々はここにいたのか。
日本に高度な知識や技術を教えてくれてありがとう。

Nara 3

こじんまりとした
カジュアルなビストロでディナー。

カメラ越しに若いシェフと目が合った。

Nara 2

窓から見えたライトが綺麗で
カーテンを開け放して眠りました。

朝には自然の光でお目ざめ。

Nara

この時期は紅葉が緑に色づきますのよ

2010-01-03

fisherman's market







new year days

2010-01-01